回田児童クラブ満員御礼につき! 東村山市議会議員 大塚恵美子
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2008 年 7 月 4 日    
回田児童クラブ満員御礼につき!
〜只今91人、七夕に何を願う?〜
市内の学童クラブの中でも最大児童数の「回田児童クラブ」に伺った。回田ふれあいセンターの複合施設となる児童館回田分室と「はなれ」の2ヶ所に91人の児童が通っている。3時に伺い、続々と通所してくる子どもたちとおやつの時間、片付けと自由遊びの時間を見学させてもらう。本日は78人の子どもが来ているそうで、超満員!おやつの温野菜とゼリーを15の班にわかれて賑やかに食べる子どもたちのエネルギーに圧倒される。
本来40〜45人の規模だったらしいことは室内の広さとロッカーの数を見てもわかる。今や倍の数の子どもたちが入所し、稼働率(?)もよく毎日75〜85人が放課後を過ごす。斜面に建つ本館の上手にある市所有の民家(6畳2間・4畳半)と渡り廊下、庭を「はなれ」として使用している。回田小から離れた場所にあるこの児童クラブの外遊びの場所は、狭い専用庭とふれあいセンター前の児童遊園(こちらも広くない)の2ヶ所で、児童遊園は独占できるわけではない。室内も外も溢れんばかりの熱気だ。
正規職員2名、再任用・嘱託2名、アルバイト5名の計9名できりもりし、子どもたちの活動に合わせ、本館、はなれ、児童遊園の3ヶ所に人手をさく。その合間に「れんらくちょう」に記載し、おやつの準備、ひとりひとりの子どもの通所時間・退所時間、お迎えの有無などを記載した綿密な「帰宅時間一覧表」に目を通す。七夕の短冊を書く子どもに対応し、質問に応え、視察の私たちともやりとりしてくださる職員さんたち。
子どもたちが元気で明るく、建物もしゃれた感じのいい児童クラブだが、とにかく狭い。はなれは、夏場は暑く、冬場は寒い。雨降りや光化学スモッグの発生した日などは、全員が室内で過ごさなければならない。必然的にけがも多いと聞く

市内の待機児童が80人、そしてあと2年で、70人を超す大規模学童クラブに補助金が適用されなくなる、いわゆる「71人問題」をどうするかが自治体に問われている。早急に第2学童を設置するのか、補助金をいらない、とするのか重要な課題であり、この8月までに、市長は、児童クラブの課題に考え方を示す、としている。建設を決断された場合でも、定員増の児童クラブすべての立地条件や形態が異なり、どこにどのように建てるのか、建設中はどのように過ごすのか、の大きな課題への即答も難しい難問だ。いずれにしても、現状のままでは子どもの安全確保が危ぶまれる。子どもの安心な放課後の居場所づくりに、知恵を合わせたい。(大塚恵美子)



バックナンバー 最新20
95 プリンってこんなに違うの?
91 またしても政権を放り出すビョーキ
831 本日は総合震災訓練でした
829 「協同労働の協同組合法」制定の意見書は議員提案で
827 隅田川・神田川・日本橋川 川めぐり
825 防災備蓄倉庫には何が備えられているの 
824 子どもが見えているか 保育園の課題あれこれ
821 TOKYO HOLIDAY
818 残暑お見舞い 淵の森から
815 陸軍少年通信兵学校
811 おいしい街おこし・小麦収穫祭
89 今も戦争が 原爆投下63年の夏
88 暑さなんか吹きとばせ!ママと赤ちゃん大集合
86 高齢者の住まい考 その3「ほっと館」
82 江戸川散歩 元気な市民力を拝見
729 京都幻想
726 小さな「自然の学校」空堀川水質調査
725 高齢者の住まい考 その2「狛江共生の家『多麻』」
723 高齢者の住まい考 その1「コミュニティハウス法隆寺」
720 「人は誰でも愛される権利がある」コスタリカの実践
717 彩の国資源循環工場見学会へ

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は東村山市議会議員 大塚恵美子 にあります。