2008 年
6 月
22 日
淵の森対岸の手入れ作業
|
体調もほぼ戻り、9時に間に合うように空堀川沿いを疾走。 この3月に、ようやく東村山市の公有地となった河畔林(通称八郎山)の「淵の森保全連絡協議会」主催の手入れ作業に参加した。 協議会の宮崎駿監督はもちろんのこと、旧地主さん、渡部市長、小島都市整備部長も長靴姿で参加され、棕櫚や葛などの選定済みの木々の伐採や下草刈り、廃材等の片付けに、12時まで80人もの参加者が作業をした。 私は、今まで私有地だった対岸全般に入るのは初めてで、足を踏み入れてみて、さほど広い林ではないが自然の護岸、河畔林の谷の地形や林の深さ、植生の様子がわかった。鎌を使うのも不慣れで危なっかしかったけれど、最終場面では、斜面で絡む葛のつるなどうまく刈れるようになった。大小のごみも多く、自転車まで捨てられている。不法投棄されたガラスの破片、金属の窓枠、車のホイールカバーなど、土の中からいくらでも掘り起こせる。しゃがみこんで土を掘っていると宝探しをしているような気分になるくらい。大量のごみの処理は市が引き受ける。 みんなが賑やかに楽しげによく働くので、みるみるうちに林が広々と明るくなり、風も通り、空が広がる。雨が降り出しそうな正午頃に本日は終了、となった。みんな、にこにこ顔で汗や泥をふいている。若い人や初めて淵の森に来た方も多く、遠く北海道からやってきた人やドイツの方も。これから、折々の手入れ作業の時が楽しみ。蜂と痴漢にはくれぐれも用心して、長靴はいて淵の森の両岸を楽しもう。 柳瀬川に下りる木製の階段が架けられ、川を歩いて淵の森側に戻る。川を歩くのは本当に楽しい。水量はまあまあ、水は澄んでいる。 帰りは、見事にばっちり雨に降られた。途中でお昼休憩を入れて、濡れては困るものをしまい込み、「よしっ!」とばかりに雨の中を飛び出し、川沿いの道を濡れながら自転車を走らせる。ちょっと爽快!作業中はもったことが何よりでした!(大塚恵美子)
|
|
|
バックナンバー 最新20
|